2026年10月のお仕事カレンダー
|
[トピックス]
[1]各都道府県で地域別最低賃金額が変わります
10月1日を皮切りに地域別最低賃金額が改定され始めます。都道府県によって発効日が大きく異なりますので、金額および発効日を確認しておきましょう。
■参考リンク:厚生労働省「全ての都道府県で地域別最低賃金の改定額が答申されました」
[2]雇入れ時の労働条件明示事項の追加・同一労働同一賃金ガイドラインの改正
2026年10月より、雇入れ時の労働条件明示事項が追加となります。労働条件通知書などのひな形を修正しましょう。また、改正された同一労働同一賃金ガイドラインが適用となります。
■参考リンク:厚生労働省「同一労働同一賃金特集ページ」
[3]カスタマーハラスメント対策・求職者等に対するセクシュアルハラスメント対策の義務化
会社方針の策定や就業規則等の整備、相談窓口の整備などの対応が必要です。
■参考リンク:厚生労働省「職場におけるハラスメントの防止のために」
[4]住宅による現物給与価額に係る改正
2026年10月より、価額の計算にあたり居住する住宅の床面積の合計(総面積)が対象となります。
■参考リンク:日本年金機構「令和8年10月から現物給与の価額が改正されます」
[5]短時間労働者の保険料調整制度
保険料調整制度を利用した場合、対象となる事業主は、被保険者の保険料を一時的に負担することにより、対象となる被保険者の健康保険・厚生年金保険の保険料負担を通算3年間軽減することができます。
■参考リンク:日本年金機構「保険料調整制度のご案内」
[今月のアクション]
[1]年次有給休暇の付与
4月入社の新入社員の年次有給休暇は通常10月より付与されますので、忘れずに新入社員の年次有給休暇管理を行うようにしましょう。
[2]定時決定の反映と新しい保険料率による控除
定時決定により、9月からは新たに改定された社会保険料が適用されますが、従業員からの社会保険料の控除を翌月に行っている場合、10月から控除することになります。
■参考リンク:日本年金機構「定時決定」
[3]健康保険の被扶養者の資格確認調査
年に1度、健康保険の被扶養者が要件を正しく満たしているか、事業所に対して一斉調査が行われます。時期や調査方法は保険者によって異なりますが、中小企業の多くが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)では10月から11月にこの調査が行われます。協会けんぽから送られる被扶養者状況リストをもとに、被扶養者の収入等の状況を確認するようにしましょう。
- 2026年9月のお仕事カレンダー2026/08/25
- 2026年8月のお仕事カレンダー2026/07/25
- 2026年7月のお仕事カレンダー2026/06/25
- 2026年6月のお仕事カレンダー2026/05/25
- 2026年5月のお仕事カレンダー2026/04/25
- 2026年4月のお仕事カレンダー2026/03/25
- 2026年3月のお仕事カレンダー2026/02/25
- 2026年2月のお仕事カレンダー2026/01/25
- 2026年1月のお仕事カレンダー2025/12/25
- 2025年12月のお仕事カレンダー2025/11/25

